青い紙が連続してつながるビジュアル
AX クライアント勉強会 2026.09.11

Codex Astra × Image2.5最新ナレッジ勉強会

PC操作、LP制作、動画編集。
実例を見ながら、設定と頼み方を紹介します。

実際に制作したBENIのLP実際に作ったLP
石綿文太
石綿文太株式会社AX
Astraの使用量リセット2回分を使って検証。ぶんた本人の使用体験です。
まずは、実際に見てください。 Astra × Image 2.5

できるようになったことを、
3つ見せます。

商品と数量を操作した後の確認画面
01

PC・ブラウザ操作

画面を見て、代わりに操作する。

実際に制作・修正したBENIのLP
02

LP制作・修正

見本から作って、気になる所を直す。

字幕・音楽付きで編集したMIZUの動画
03

動画編集

字幕やBGMをつけて、動画を仕上げる。

01 PC・ブラウザ操作
01

ブラウザの
操作も、
任せられる。

商品を選ぶ、数量を変える。
操作後の画面まで確認する。

BENI — ブラウザ実操作 / デモ
通常サイズを選択 → 数量変更 → 確認 → 選び直し → 結果確認
02 LP制作・修正 / まずは作る
02

見本を渡して、
LPを作って
もらう。

文章も画像も、
商品を選ぶボタンも作れる。

BENIの完成LP冒頭
20枚の画像をつないだ
長いLP。
02 LP制作・修正 / 気になる所を直す

作った画像の、
ここだけ直せる。

「右の小さい容器だけ消して。」実際の修正依頼を短くしたもの

大きい容器や文字は残して、
小さい容器を消しました。

修正前
修正前:小さい容器が残るBENIの画像修正後:小さい容器を除去した同じ画像
03 動画編集

動画編集も、
言葉で頼める。

「BGMをつけて、
画面がポンポン変わる
感じにして。」

実際に伝えた修正内容の要約
ここを見てください字幕BGM画面の切り替え

Codexから、映像や音声のツールも使って制作。
見本を渡し、できた動画を見ながら修正しています。

今日の流れ できることを見たところで、自分でも使うための話へ。

ここからは、この4つです。

第1章 Codexの設定・頼み方

まず、Codexの
設定を見直す。

指示・Skill・メモリを整える。
モデルを使い分け、見本を渡して短く頼む。

    第1章 設定・頼み方Astraで強化されたこと まず、ここが話の出発点です。

    Astraは、頼んだことを
    より細かく守れる。

    指示追従能力の向上

    長い依頼でも、
    条件や注意点を拾って動く。

    たとえば

    「ここは残す」
    「ここだけ変える」

    だからこそ前に入れたルールも、今まで以上に効く。

    次に、Astraへ何が渡っているかを見てみます。

    第1章 設定・頼み方Astraの動き方 いま送った文章だけで判断するわけではありません。

    いまの依頼だけでなく、
    前に渡した指示も見ている。

    CodexがAstraに渡す情報
    今回の依頼何をしてほしいか
    見本やスクショ
    共通指示保存したルール
    Skill仕事ごとの手順
    メモリ過去の記録
    Astra読んだ情報をもとに動く

    変な動きをしたら、前に入れた指示も確認する。

    第1章 設定・頼み方指示を守る力が上がった だから、昔のルールも見直したい。

    指示をよく守るから、
    古いルールにも従ってしまう。

    いま頼みたいこと 「見出しを1行だけ直して」
    どんな仕事も、複数のAIに分担させる
    作業する前に、毎回ユーザーに確認する
    前にやった手順を、必ずもう一度使う
    1行直したいだけなのに、余計な作業が増える。
    第1章 設定・頼み方こんな動き、ありませんか? 前に足したルールが原因かもしれません。

    昔の設定が、
    邪魔になる
    こともある。

    01小さな作業でも分担する

    他のAIへの説明や、結果をまとめる作業が増える。

    02同じ許可を何度も聞く

    さっき「やっていい」と伝えたのに、また止まる。

    03失敗したやり方に戻る

    前にうまくいかなかった方法を、また試してしまう。

    こんな時は モデルを疑う前に、設定を見直してみる。
    第1章 設定・頼み方設定の見直し 今の仕事に合わないルールを外す。

    見直すのは、この3つ。

    01

    指示

    もう使わないルールを外す。

    同じ指示の繰り返しや、食い違いを整理する。
    02

    Skill

    今の仕事に合う手順だけ使う。

    必要ない確認や分担まで、毎回させない。
    03

    メモリ

    昔の記録を、そのまま命令にしない。

    以前の許可や、うまくいかなかった方法を引き継がせない。
    第1章 設定・頼み方サブエージェントの使い方 分担は、必要なときだけ。

    僕は普段、AIを分担させません。

    ひとつの会話で、最後までやってもらいます。

    いつもの使い方依頼する同じAIが、最後まで作業するできあがり
    分担させるとき
    仕事を説明↗作業A
    作業B
    作業C
    ↘結果をまとめる

    他のAIにも説明が必要。
    最後に、結果をまとめる手間もある。

    別のAIにチェックしてほしいときなど、必要なら分担も使う。

    第1章 設定・頼み方実際に見直したポイント 記事の設定例も、自分の環境に合わせて確認しました。

    3つを開くと、見直す所はこんなにある。

    01 指示

    • 重複したルール
    • 食い違う優先順位
    • 同じ許可の聞き直し
    • 細かい手順の決めすぎ
    • 形式だけの中間報告
    • 完成後も続く確認

    02 Skill・自動処理

    • 何でも分担する設定
    • 別モデルへの自動引き継ぎ
    • 単語だけで始まるSkill
    • 毎回重なる文体の助言
    • 不要な接続追加の案内
    • 必要なチェックの消しすぎ

    03 メモリ・過去ログ

    • 昔の指示を再実行
    • 古い許可の流用
    • 失敗した方法の繰り返し
    • 毎回すべての履歴を検索
    • 昔の数値・設定を信用
    • 今の保存先・正本の取り違え
    実ファイルの設定もmulti_agent = falseapprovals_reviewer = "user"skill_mcp_dependency_install = falsemodel_reasoning_summary = "concise"

    一つずつ探して直すのは、結構大変。

    第1章 設定・頼み方だから、まとめて用意しました。 さっきの項目を確認する手順と、共通指示を1ファイルに。

    このファイルで、
    設定をまとめて見直せます。

    .mdAstra
    セットアップ
    v1.2ダウンロード ↓
    ファイルをCodexに添付して、こう頼む

    このファイルに沿って、設定を見直して。
    必要な設定は残して、
    何を変えたか教えて。

    ファイルを添付→見直しを頼む→変更を確認
    第1章 設定・頼み方設定が整った。その次は? ずっとAstraを使うと、使用量も気になります。

    ただ、全部Astraだと
    使用量が重い。

    余計な分担同じ調査長い往復
    こう伝えて、不要な作業を減らす

    必要な情報だけ確認して。
    同じ調査や確認を繰り返さず、
    必要な作業は最後まで進めて。

    そのうえで、仕事に合わせてモデルを選ぶ。

    第1章 設定・頼み方モデルの使い分け いつもAstraを使っているわけではありません。

    だから僕は普段、Lunaの「中」。

    普段の仕事

    GPT-5.6
    Luna

    考える量(effort)中 / medium

    調べもの、資料づくり、文章やページの修正。

    大きい・難しい仕事

    Astra

    大きなシステムの開発。
    何を作るかから考える難しい仕事。

    使用量が大きいので、仕事に合わせて使い分け。
    石綿文太

    指示・Skill・メモリを見直しておけば、
    僕の普段の仕事は、Lunaの「中」でかなりできます。

    第1章 設定・頼み方ここから、使い方のコツ。 設定とモデルが決まったら。

    設定が整ったら、
    次は「どう頼むか」。

    短い指示だけで、全部伝わるわけではない。

    欲しいもの何を作りたい?+材料見本・素材+条件何を守る?

    ここが揃うと、細かな作り方まで任せやすい。

    第1章 設定・頼み方頼み方 長く説明するより、伝えたいものを見せる。

    スクショ・
    リファレンスを渡す。

    参考LPの例見本のLP
    修正対象箇所の例直す箇所

    この雰囲気で、別商品のページを作って。
    料金と商品情報は、添付の資料に合わせて。

    ↑
    何を作るか+見本+直したいところ

    見本・商品情報・直したい場所。必要なものを一緒に渡す。

    第2章 具体的な依頼と結果

    どんな依頼で、
    何ができた?

    サイトの改善、この資料、LP、動画、朝の準備。
    「頼んだこと」と「できたもの」を一緒に見ます。

      第2章 具体的な依頼と結果実例1 LLMO=AI検索で見つけてもらうための改善

      「サイトのLLMOを改善したい」を、
      まとめて任せる。

      実際の初回依頼から抜粋

      うちのAX Inc.のサイトで
      まだできることがあるのかを
      完全に調査して洗い出し、
      できることをすべてやってほしいです。

      参考記事も一緒に渡しています。
      調べるだけで終わらず、修正まで。
      01

      診断項目を作り、サイト全体を調べる

      02

      サイトマップを復旧。49記事のリンクも修正

      03

      関連する改善作業で、LLMO記事の文章・表も直す

      「調べる・判断する・直す」が重なる、大きめの仕事で使う。

      変更内容まとめを開く ↗
      第2章 具体的な依頼と結果実例1の中身 LLMO記事では、こんな修正をしました。

      その一つが、記事の文章や表の修正。

      内容を調べ、改善案を確認してから本文へ。サイト全体の改善から、個別の記事まで
      修正前 文章で長く説明
      修正前の実際の保存本文
      →
      修正後 確認することを表に整理
      修正後の実際の保存本文

      調べる → 書き直す → 表示を確認する実際の記事 ↗

      第2章 具体的な依頼と結果実例2 この勉強会の資料も、Codexで作っています。

      このスライドも、
      前日の依頼から。

      実際に送った依頼から抜粋

      「明日astraとimage2.5の
      勉強会やらないとらしいよ。」

      「見てる人があっと驚きつつ
      超わかりやすく、要点を理解できる
      ような内容で構成まず考えて」

      その後、「OKよろしくつくって!」

      話した内容から構成 → 実画像・動画
      → 動きをつける → 見ながら直す。

      第2章 具体的な依頼と結果実例3 最初に見せた、赤いLPの頼み方です。

      LPも、見本と
      「作りたいもの」を渡す。

      実際の再制作の依頼から抜粋

      さっき送ったLPたちを完全に理解した上で、
      また別のモノでつくってほしいな。赤い系。

      読み取ってほしいのは、
      構成とかセールスライティングの型。

      見本の内容をコピーするのではなく、
      伝える順番や売り方を参考にしています。
      この依頼から制作・修正したBENIの完成LP冒頭
      完成したBENIのLP

      見本を読む → 別商品の文章・画像 → つなぎ目や細部を直す。

      第2章 具体的な依頼と結果実例3の完成品 実際のLPを、順に見ていきます。

      では、できたLPを
      上から
      見てみます。

      →を押すと、少しずつ下へ。
      画像の上でスクロールもできます。

      0%LPの冒頭
      最後まで進んだら、次のスライドへ。
      Page Downなら、途中でも次へ進めます。
      制作・検証まとめ ↗
      BENI — 実際に制作したLP
      BENIの完成LP全体。商品紹介から購入案内まで続く20枚の画像
      第2章 具体的な依頼と結果実例4 冒頭の動画も、こんなやり取りで作りました。

      動画も、見本をもとに
      短く頼んで直す。

      まず、別の商品版を頼む

      「全く違うやつもつくってほしい。
      オールインワンジェルとか」

      できた動画を見て、修正する

      「もっとUGC風に。BGMを付けて、
      画面がポンポン変わる感じに。」

      UGC風=使っている人が紹介するような雰囲気。
      素材づくり読み上げ字幕BGMカット編集
      第2章 具体的な依頼と結果実例5 日々の仕事を始める準備にも使っています。

      寝る前に頼んで、
      朝は、判断から。

      頼み方の例

      明日の朝、すぐ仕事を始められるように準備して。
      予定と資料を確認して、
      会議メモと判断事項をまとめて。

      01前回の経緯を読んだ、会議の準備メモ
      02朝に確認する、予定と判断事項
      03そのまま開いて使う、撮影用の台本
      公開用に匿名化した朝の準備ページ。会議メモ・予定・判断事項をまとめた実画面
      7つの詳細メモ、11の表、8章の撮影台本まで。
      朝の準備デモを開く ↗
      第3章 Image 2.5の使い方

      Image 2.5で、
      画像づくりはどう変わる?

      続きを描く。見た目を揃えてコマを作る。
      その使い方と、Flare・Sunburst・料金の話です。

        第3章 Image 2.5今回の進化で、注目したところ 画像を「単発」から「続きもの」へ。

        1枚で終わらず、つなげて使える。

        01

        前の画像をもとに、
        続きを作る。

        BENIの最初の画像続きとして作ったBENIの次の画像

        → 境目のつながる、長いLP。

        02

        見た目を揃えて、
        別のコマを作る。

        生成シート内の鳥のコマ1同じシート内で羽の位置が違う鳥

        → パラパラ漫画や、動きのある表現。

        第3章 Image 2.5Image 2.5の2つのモデル 使い分けは、速さと編集の細かさ。

        Flare & Sunburst

        Flareで実際に修正した画像
        Flare

        速さを重視。
        画像の編集もできる。

        Sunburstで実際に修正した画像
        Sunburst

        細かい修正を重視。
        境目まで丁寧に
        仕上げたいときに。

        Flareでも作れる。つながりの滑らかさまで詰めたい時は、Sunburstを試す。

        第3章 Image 2.5Sunburstの使い方 Codexから、使う画像モデルを指定する方法

        Sunburstを指定して使うなら、
        画像APIを使います。

        Codex
        ↗いつもの画像生成

        会話で「画像を作って」と頼む

        ↘APIにつないで生成

        Sunburstなど、使うモデルを指定

        gpt-image-2.5-sunburst
        Codexの利用料とは、別料金です。FlareもAPIで指定できます。
        第3章 Image 2.5では、どうやってつなぐ? つなぎたい場所まで、画像で見せる。

        前の画像を見せて、「この続きを」。

        独立生成した境界の実画像全体参照で生成した境界の実画像接続位置を配置しマスク編集した実画像
        つなぎ目の近く
        「同じ雰囲気で」だけだと、
        つなぎ目がズレやすい。

        前の画像の一番下を、
        次の画像の上に貼って渡す。

        残す部分と、続きを描く部分を分ける。
        前の画像の下を貼りつけて渡した実際の画像実際に渡した画像
        画像のつなぎ方・検証結果を開く ↗
        第3章 Image 2.5続きが作れるから、できること 最初に見せたLPの仕組みです。

        だから、画像をつないで
        長いLPにできる。

        前の画像の続きになるように、
        次の画像を作っています。

        20枚の画像をつないで、
        このLPができました。
        BENIセクション1の下端01 下端
        BENIセクション2の実接続範囲02
        BENIセクション3の上端03 上端
        NAGIの実際の接続後の境界拡大別のLP(NAGI)のつなぎ目
        第3章 Image 2.5もう一つは、見た目を揃える使い方。 LPの「続き」から、動きの「続き」へ。

        同じ見た目のまま、動きだけ変える。

        鳥の色・形・背景を揃えて、羽の位置を変える。

        生成シートからコマ1
        羽を上げる
        →
        生成シートからコマ3
        羽を広げる
        →
        生成シートからコマ5
        羽を下げる

        揃ったコマが作れると、アニメーションの素材になる。 次は、動かしてみます。

        第3章 Image 2.5パラパラ漫画の実例 同じ鳥を8コマにした、実際の生成結果です。

        8コマを順番に見せると、動きになる。

        実生成した連続コマの順送り01 / 08
        1枚ずつ、
        鳥の羽の位置を変える。

        順番に見せると、
        羽ばたいて見えます。

        Codex内蔵の画像生成で制作。
        使われたモデル名は確認できていません。
        第3章 Image 2.5画像APIの料金 Sunburstで作った、別のLP「SENRA」の例。

        Sunburstでも、
        画像代はこのくらい。

        参考計算の対象となったSENRAの実LP

        生成した画像44枚の「出力料金」だけの目安

        約246円
        LPに採用 22 枚/修正分も含めて 44 枚
        実際の請求額・LP制作の総額ではありません。

        見本画像や指示文の入力料金、失敗分などは別です。
        実際の利用量が未記録のため、正確な総額は不明です。

        FlareとSunburstの単価は同じ。画像サイズなどで、1枚の料金は変わる。SENRAの制作レポート ↗
        第4章 まとめ・質問

        今日、
        何が変わった?

        AstraとImage 2.5の変化。
        だから、どんな仕事を任せやすくなるのか。

          第4章 まとめ・質問今日の要点 2つの変化が、仕事の任せ方を変える。

          Astraは「任せ方」、
          Image 2.5は「画像の使い方」が広がる。

          Astra

          指示や見本の意図を、細かく反映。

          古い設定を整え、必要な材料を渡す。

          Image 2.5

          続きを描く。見た目を揃えてコマを増やす。

          長いLPや、動きのある表現へ。
          だから、こんな仕事を任せやすくなる。
          画面を操作するLP・記事・資料を
          作って直す
          動画・アニメーションを
          仕上げる

          僕は、普段はLunaの中。大きく難しい仕事はAstra。

          つながる青い紙
          第4章 まとめ・質問まとめ ここから質問の時間です。

          設定を見直す。
          見本を見せる。
          短く頼む。

          01 前に入れた、今は不要なルールを外す。

          02 必要な資料やスクショだけを渡す。

          03 「これを作って」「ここを直して」で始める。

          配布ファイル

          設定の見直しは、
          このファイルで。

          セットアップファイル ↓使い方のガイド ↗

          40枚のスライド一覧

          発表中の操作

          → / Space
          次の演出 → 次のページ
          ←
          前の演出 → 前のページ
          Page Down / Page Up
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